メンズジュエリーについては、ピアスやブレスレットは着けないけど、リングだけはたくさん集めてる！

という方もよく見かけます。

そんなファッショニスタはノーマルなデザインよりも突き抜けた存在感を持つリングを好んでいるようです。

そんな個性強めなリングを、今回は海外のジュエリーブランドをメインにスポットを当ててご紹介します。

ピックアップするブランド

ではでは！↓

TOMWOODといえばシグネットですが、今回は敢えてこちらをピックアップ。

丸っこいのにボリューミーなリング。中性的な佇まいがいかにも個性的です！

無駄を削ぎ落したフォルムとアシンメトリな楕円形状のデザインのリング。

GJってメンズなの？と突っ込まれそうですが

実は2～30代の男性からもニッチな人気がある模様です（Edward J調べ）。

確かにモチーフ要素が無い分、性別問わずイケるのではないでしょうか！

…とは言っても19号サイズまでの展開のようです。指の合う男性の方は是非！

英国ならではのジェントルマンシップ（？）と遊び心を忘れないポールスミス。

とぐろを巻いた蛇のようなデザインがユニークなリングです。

ポールスミスはこのリングに限らず「このロゴがあれば何やっても許される感」が面白いです。

リサイクル素材を使用するなど、先進的にサステナブルなジュエリーづくりを

推進するブルーバーナム。

一応シグネットリングのようですが、執拗なまでにテクスチャ加工が施されています。

商品名「Pastry Pudding」は直訳すると「ペースト状のプリン」

…隠語か何かでしょうか？よくわかりません…

印台部分に留まらず、リング部分までしっかり加工する辺り…キてます（褒めてます）。

丸みを強調したボリューム感のあるフォルムが特徴的！

シグネット風のデザインながらも丸みを強調、ボリューム感多めのデザインが個性的です。

今日紹介した他のブランド程個性は強くないですが！（自ブランドの商品は愛おしくって仕方がない）

さて今回は個性強めなメンズ・リングをご紹介しました。

ここを読んでくださった方、

リングに限らず、「もっと個性（クセ）の強いアクセサリー知ってるよ！」という方がいらっしゃれば是非教えてください！

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ではでは！