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2022/03/18 15:26

こんにちは。
Edward J EC担当です。
今回はメンズアクセサリーブランドのバイヤーである私が、界隈では少し敬遠されている面もある
「真鍮」について解説していきます。
トピック
・そもそも「真鍮」とは?
・世間のイメージは「安っぽい」「錆びる」
・実質、どんな魅力がある?
・真鍮を用いているブランドを紹介
・まとめ
では行きましょう!
そもそも「真鍮」とは?
真鍮とは銅と亜鉛の合金で、特に亜鉛が20%以上のものを意味し、「黄銅」とも呼ばれます。※wikipediaより抜粋
一般的には知られている中でもっとも有名な真鍮製品は5円硬貨でしょう。くすんだ黄色い色合いが特徴ですね。
世間のイメージ
アクセサリーの界隈では「安っぽい」「錆びる」といった先入観がはびこってしまい
少し不遇の扱いを受けているようにも思えます。
確かに「錆びる」のは事実で、その点ではステンレスやゴールドに軍配が上がってしまいますが、
「安っぽい」というイメージについてはバイヤーの立場からすれば異論があります!
なんで安っぽいイメージが付いて回るのか?それを払しょくできるプラス材料はないのか?
リサーチしました。
「安っぽい」と思われる原因
・原価が安い
925シルバーに比べ得ると材料価格が安価であると言われており、それが周知の事実となっている為
「安物」のレッテルが押されがちです。
・光沢が弱い
上記にも述べたように、真鍮の特徴はくすんだ黄色が特徴で、925シルバー等に比べると
光沢感が弱いです。
・強度が低い
925シルバーやステンレスに比べて強度が低いです。
すなわち傷が付きやすい材料という事になります。
…上記が一般的な真鍮のイメージだと思います。
実質、どんな魅力がある?
ここで一度、少しだけ視点を変えてみては頂けないでしょうか!
たとえば…
・比較的リーズナブル
・くすんだ光沢感はアンティーク品のような趣がある
・傷が付くこと=エイジングにより経年の変化を楽しむことが出来る
ピカピカの高級ジュエリーを愛用するステータス重視の方からしたら
マイナス要素しかないかと思われますが逆に言えば
上位材料には無い魅力をいくつも持っており、個性を追求するファッショニスタさんにとっては
世界観を強化できるアイテムになるかも知れません!
まとめ
今日はアクセサリーの材料である、「真鍮」について解説しました。
真鍮は世間一般的には光沢が弱いうえ、傷もつきやすく、価格がリーズナブルであることから
「安っぽい」というイメージを持たれがちでした。
しかし視点を変えれば
「比較的安価で手に入り、アンティーク品のような趣があり、エイジングによる経年変化を楽しむ、使えば使うほど味が出る素材」
であるということが分かります。
こういった真鍮の特性を理解して頂きつつ、ご自身の個性を極めるファッショニスタさんには是非ともご利用頂きたいと思います!
それでは!

▼この記事を描いたのは▼
メンズアクセサリーブランド Edward J. / エドワードジェイ
職人の手による確かな品質。国内製造。

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